神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文
当財団の会計は、公益目的事業会計、法人会計の2区分で処理を行っております。1万円未満は省略いたしますので、あらかじめ御了承願います。 まず収入の部では、公益目的事業会計が2億7,568万円、法人会計が2,427万円で、当期収入合計は3億435万円となっております。
当財団の会計は、公益目的事業会計、法人会計の2区分で処理を行っております。1万円未満は省略いたしますので、あらかじめ御了承願います。 まず収入の部では、公益目的事業会計が2億7,568万円、法人会計が2,427万円で、当期収入合計は3億435万円となっております。
14ページには公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計、それぞれの会計の貸借対照表内訳表を掲載しております。 次に、15ページ、16ページの正味財産増減計算書を御覧ください。
当財団の会計は,公益目的事業会計,収益事業等会計,法人会計の3区分で処理を行っております。1万円未満は省略いたしますので,あらかじめ御了承願います。 まず収入の部では,公益目的事業会計が1億9,914万円,収益事業等会計が959万円,法人会計が1,635万円で,当期収入合計は2億2,509万円となっております。
3.法人会計。 (1)ICT導入支援事業では,市内中小企業のテレワーク環境の整備や非対面型ビジネスモデルへの転換等を支援いたしました。 20ページをお開き願います。 事業別収支明細書でございます。 なお,以下金額の100万円未満は省略させていただきます。 表の左側,収入の部最下段,収入合計は5億2,000万円。表の中央,支出の部最下段,支出合計は5億2,100万円。
15ページには、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計、それぞれの会計の貸借対照表内訳表を掲載しております。 次に、16ページ、17ページの正味財産増減計算書を御覧ください。
公益財団法人として、事業内容ごとにその会計を公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3区分に分けて表示いたしております。 さらに公益目的事業会計は、芸術・文化の振興に関するものの公1から緑化の啓発に関するものの公3までの3つの区分に分かれております。 また、収益事業等会計でも、図書やミュージアムグッズなどの販売の収1から公園緑地等の維持管理の他1まで、3つの区分に分けております。
17ページには公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計、それぞれの会計の貸借対照表内訳表を添付しております。 次に、18ページから19ページの正味財産増減計算書をごらんください。
その中でも特に高度な専門性が要求される事項につきましては、社会福祉法人会計に精通した公認会計士にお願いをして、指導・助言の委託契約を締結しております。その中で、特に高度な問題につきましては、随時、指導・助言を仰いで実施をしているところでございます。
大学教授などの学識経験者や法人会計の専門家にも入っていただいております。特に今回の公募に当たりましては、加西市内の民間事業所を対象にしていますので、市内の民間園や移管先の対象園とは直接利害関係がない委員が適任と考えており、応募事業者の提案に対して専門的な見地からはもちろんのこと第三者的な立場で公平かつ客観的に判断できる方を委嘱する予定にしております。 以上でございます。
表の区分といたしまして、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分をいたしております。 30、31ページをお願いいたします。 公益目的事業会計の中ほどの経常費用計の小計2億4,161万9,000円を31ページの右端の合計4億2,211万9,000円で除しました公益率は、57.24%となり、公益財団としての要件を満たしております。
表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分をいたしております。 次、12、13ページをお願いいたします。 補正後の公益率につきましては、12ページの中ほどの公益目的事業会計の経常費用の小計2億4,436万4,000円を13ページ右端の合計4億2,347万4,000円で除した公益率は57.7%となるものであります。
社会福祉法人施設指導監査等事務経費は、社会福祉法人会計監査人設置モデル事業の実施に伴う補助金の皆増でございます。災害援護関係事務経費は、嘱託員報酬など不用額を減額するものでございます。 52ページ・53ページをお開き願います。 下から3段目の目介護保険事業費につきましては、2,428万1,000円を減額するもので、介護保険特別会計への繰出金でございます。特別会計で御説明いたします。
公益財団法人として、事業内容ごとにその会計を公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3区分に分けて表示をいたしております。 さらに公益目的事業会計は、芸術・文化の振興に関するものの公1から、緑化の啓発に関するものの公3までの3つの区分に分かれております。また、収益事業等会計でも図書やミュージアムグッズなどの販売の収1から公園緑地等の維持管理の他1まで、3つの区分に分けております。
16ページには公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計、それぞれの会計の貸借対照表内訳表を添付しております。 次に、17ページから18ページの正味財産増減計算書をごらんください。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益計は1億1,689万7,887円で、前年度より143万5,482円の増でございます。
それから、観光まちづくり協会は法人化を念頭に置いて、先進視察や研修会等への参加、法人会計ソフトの導入、組織強化に向けたコンサルティングを行っていく予定でございます。 それから、3つ目に、3WAYツーリズム推進団体支援委託として883万円を予定しております。
表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。 30、31ページをお願いいたします。 公益目的事業会計の中ほどの経常費用計の小計2億4,188万7,000円を31ページの右端合計4億1,954万8,000円で除した公益率は57.65%となり、公益財団としての要件を満たしております。
地方公共団体の会計や法人会計に造詣が深く、監査委員として適任でございます。御本人の略歴を別紙に添付いたしておりますので、何とぞお目通し賜りたく存じます。 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、同意第24号 加東市監査委員の選任の件についての提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(藤尾潔君) 提出者の説明が終わりました。
なぜ補助金の交付にいたらなかったか、これはそれぞれの法人会計の中で、翌年度へのいわゆる剰余金の多寡によりまして、一定額控除しますというところがあります。
公益財団法人として、事業内容ごとにその会計を公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計の3区分に分けて表示をいたしております。さらに、公益目的事業会計は、芸術文化の振興に関するものの公1から緑化の啓発に関するものの公3までの3つの区分に分かれております。また、収益事業等会計でも図書やミュージアムグッズなどの販売の収1から公園緑地等の維持管理の他1まで、3つの区分に分けております。
事務局費内訳は公認会計士への報酬、法人会計システムリース及び保守料ほか、財団管理及び事務局運営経費であります。 以上、事業活動収支の部の支出合計は2億5,467万5,000円で、52万6,000円の増となっております。 続きまして19パージをごらんください。投資活動収支の部の収入予算の御説明を申し上げます。 収入では特定預金取り崩し収入51万5,000円を計上しております。